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くろねこ
2023年10月14日くろねこです。
くろねこには独特の雰囲気がただよっています。
くろねこにはあやしげな雰囲気を感じます。夜に目をきらっとさせているかんじ。
くろねこと魔女というのが私のなかにはイメージとしてくっつくんですが、それは魔女の宅急便というジブリの映画が原因かもしれません。金曜ロードショーで何度か、途中夜でねむたくなりながらも、見ました。
たしか、魔女の宅急便には、じじというくろねこが登場しますね。
そのねこはしゃべるねこでしたが、途中からしゃべらなくなりました。
なんでそうなったんでしたっけ。
まあ、魔女の宅急便の話は置いておいて。
たまに、家の近くに野良猫のくろねこがふらっと現れるときがあります。そのねこは道に咲いている花のそばに鼻をやり、目をつむりながらすんすんと、顔を動かしていました。
かわいらしいです。
くろねこを飼ってるかたや、くろねこが好きなかたがたまにくろねこの陶芸を買ってくださいます。
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絵の回廊
2023年10月7日クリニックの入り口にショーケースがあるのですが、そこに絵が張り巡らされていました。
絵がたくさんあると圧倒されますね。
らぼろミュージアム、らぼろ美術展といってもいいぐらいです。
ここに絵を貼り付けるのは楽しいらしいです。どこにどう置こうかとかを考えるのが楽しいらしいです。
そうここに絵を張ってる方が言っていました。
ここに飾られている絵は1階のらぼろで、ポストカードとして1枚50円で売られております。
その中の1枚を紹介します。
これはクリニックの近くの焼き鳥屋さんの絵です。
このお店の近くを通ると焼き鳥や炭火の匂いがふあぁと漂います。
いいですね
ピカーン
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お店の中のいろいろ
2023年9月9日最近は、クリニック一階のらぼろのお店のレイアウトをメンバーのみなさんが、新しいことをやるためにいろいろ変えて、がんばっています。
これらの造花をどこに置こうかとか、机をどう置こうとか、商品をどう飾ろうかとか。
あとこんな鳥もお店のいたるところに隠れてたりします。
メンバーさんが紙を折って作ったのでしょう。紙を折って折ってこれができる、手品みたいです。すごいです。
しかも、それぞれ鳥の形が微妙に違う。あとラクダもいます。
それに負けじと私も何かやろうと、POPを作ってみました。
メンバーさんの陶芸作品を写真に撮ってデジタルのペインティングツールを使って、その陶芸作品である壺に入った恐竜が「芸術は爆発だ!」と叫んでいる感じに作ってみました。
この「芸術は爆発だ!!」はメンバーさんのさまざまな作品が素敵であることに敬意をあらわしています。
そんな作品たちが置いてあるらぼろのお店に、見るだけでもいらしてみてはいかがでしょうか。
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青い空とひまわり
2023年8月19日
夏のそらのもと、かんかんと陽が照りつけるなか、ひまわりは、その陽の強さに打ち砕かれうなだれるか、その強さにひれ伏すか、あるいは、その陽の力を賛美するかのように、あるものはしぼみ、あるものはこうべをたれ、あるものは力強く茎は真っすぐとまた花を大きく開いて、そびえ立っています。
ひまわりのその姿は夏の陽の力強さに負けないような美しさがあるように見えます。
そんな夏がかおるような色合いで素敵です。
この陶芸品はらぼろのメンバーさんが作りました。
ほかにも様々な手作り陶芸品があります。
らぼろに売られていますので見るだけでもぜひいらしてください。
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かわいい鳥
2023年7月1日鳥です。何の鳥でしょうか。
ぱっと思いついたのは、シマエナガという鳥。
なぜかというと、とあるテレビ局の朝の情報番組に
マスコット的な存在としてその鳥をモチーフにしたキャラクターがいるからです。
シマエナガという言葉とその顔は、自分の頭の中にある鳥というカテゴリーで、比較的、手の取りやすい位置にあります。一番手に取りやすいのはカラスとハトとスズメです。その次がシマエナガ、フクロウ?
そういえばニワトリという、食生活において身近な鳥がいました。
今ほど、鳥について深く考えたことはなかったので、カラスとハトとスズメ以外にも知っていてうれしいです。
皆さんはどんな鳥を知っていますか。
ネットでシマエナガと調べると、ちょうどこんな顔をしたかわいらしい鳥の画像がたくさん出てきます。
では、これはシマエナガなのでしょうか。
いや、ちょっと待ってください。
このような後ろ姿をシマエナガはしているかというと、それは明らかではありません。
なぜならネットの画像であらわれるのは、目を点にして、首をかしげてる真っ白のかわいらしいシマエナガの正面の写真だけだからです。
今の私にはこれはシマエナガです、と断言することはできません。
しかし、これがシマエナガであろうとなかろうと、シマエナガに感じるかわいさをこの鳥は持っています。
そして、これは創作品なので、世の中に存在する鳥でなくともよいのです。
それは作る人の自由なのですから。
もしかすると私が、それに対して、「シマエナガのかわいさ」を与えただけなのかもしれません。
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狛犬
2023年6月24日こまいぬ 600円
漢字で書くと狛犬。
獅子(ライオン)に似た獣の像らしい。
インターネットで調べると参考文献は書かれてなかったけど
想像上の生物らしい。
ライオンに似た犬。
ライオンはネコ科なので
猫と犬を合体した感じ。
これは素晴らしいことです。
なぜなら、人のペットとして猫派か犬派かでわかれるくらい
猫と犬は双方に双方独特の魅力があるのに、
もしかしたら狛犬はその双方の魅力全てを兼ね備えているかもしれないからです。
凛々しいかんじ。口をびゃあとあけてる。
こっちはちょっとおまぬけなかんじ。
こいつは、なんだろう。かわいい。
こども狛犬かな。
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アザラシ
2023年6月17日これは、アザラシでしょうか。
口におひげが。
ゆるキャラみたいです。
かわいらしいです。
このかわいらしさは、もち、もにゅ、というような擬態語が似合う。
大福のようなかわいらしさです。
大福にかわいらしさを感じるかどうかは人それぞれですが、
しかし、例えばスーパーで大福を買ったとして、
大福が入っているプラスティックの容器と、大福を、
かわいさの点で比べてみると、
大福の方がかわいいと思います。
そんな大福のようなかわいらしさです。
もしかしたら、大福を動物で表してみるとゆるキャラチックなアザラシに、
なるのかもしれません。
1P
2P
キャラの色違い
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