ブログ一覧
アザラシ
2023年6月17日これは、アザラシでしょうか。
口におひげが。
ゆるキャラみたいです。
かわいらしいです。
このかわいらしさは、もち、もにゅ、というような擬態語が似合う。
大福のようなかわいらしさです。
大福にかわいらしさを感じるかどうかは人それぞれですが、
しかし、例えばスーパーで大福を買ったとして、
大福が入っているプラスティックの容器と、大福を、
かわいさの点で比べてみると、
大福の方がかわいいと思います。
そんな大福のようなかわいらしさです。
もしかしたら、大福を動物で表してみるとゆるキャラチックなアザラシに、
なるのかもしれません。
1P
2P
キャラの色違い
♡は「いいね!」になります
おくれた春の訪れ
2023年6月16日春を最近やっと感じます。私の家の近くには、チュピチュピ鳴く鳥とウグイスがいます。
ウグイスは「ケキョッ」としか聞いたことがなかったのですが、この前、「ホーホケキョッ」とはっきり聞こえて感動してしまいました。どうやら、求愛と、縄張りの主張の意味があるそうです。
「ケキョッ」はウグイスの谷渡りって聞くけど、どこに谷があるのやら…。
文学は詳しくないけど、昔の人は、それを知っていて、作品を作ったならすごいなあと思いました♪
ねこじゃらしは単に自分の趣味です。
さあまた問題です。青いお花の中にハチはどこにいるでしょう?
答えは手前の●い黒のに黒い太い線がつながってるところです。羽が真っ黒でした。自分がちょっとサバイバーになっていました!何蜂かわからないので真似はしないように!
♡は「いいね!」になります
すてきな傘
2023年6月10日今千葉公園を散歩するとすてきなのが撮れます。
傘が宇宙船みたいです。UFOみたいな。
そうみると、下の傘の集まりは、スペースコロニーみたいです。
傘がきらきら輝いてます。
傘の集まりは、シャボン玉にも見えます。
バブル。あわ。
透明の膜を通って光がぶわああと拡散して虹色になる感じ。
ぼやあああんと、色が広がってる感じです。
ダイヤモンドとか、透明な宝石に光が通って虹色が拡散するときは、もっと、シャキッとしてるようなイメージがあります。
キンキン。キラッ。みたいな。
キンキンは、冷えているのを形容するときに使いますが、冷たい感覚は、刺されるような、とげとげした感覚。
キラッも光が刺すような鋭い、一瞬の目に入る感じ。
そんな鋭い光を宝石ではイメージします。
でも傘や、シャボン玉は、こっちは、ぶわああああん。
ぶわあああん。ぼやああん。じわじわ。
人みたいな草です。
♡は「いいね!」になります
明日が楽しみ~♪
2023年6月1日なぜかといいますと…
明日のTVの金曜ロードショーで、リトル・マーメードのアニメが放送されるからです♪
このキャラは、フランダーといって、物語の中で好きなキャラです。 物語は観たことはありませんが、声はきけなくても、TVで、ディズニーの特集で、感情表情豊かで、顔に滲み出ていて愛らしくて、ますます好きになってしまいました♪
話は変わって、弁天の話にしましょう。ドラえもんが小っちゃくなってる?もしくはまさかのスモールライトが大きくなっちゃった?
いつか販売できるかの目的で、試作中のクッキーを作ってみました。
焦げているのは、下の部分をひっくり返したからです。見た目は、洋菓子店の透明な袋に入って、リボンで結んでありそう。と、私は、写真を撮るだけなのですが、そう思いました。まだ1回目なので、じっくりと試行錯誤をしてやっていく予定です♪
最近の、自分の発見のは、急いで、事を始めて失敗が多いよりか、ゆっくりやった方が、気持ちも落ち着くし、疲れにくいと思いました。
♡は「いいね!」になります
マグネット
2023年5月13日マグネット陶芸。
陶芸にマグネットがついてる。
だから、いろんなところに貼れちゃう。
冷蔵庫とかにもつけれる。
これを使って冷蔵庫にメモを貼ってみる。
「角煮の作り方。1.…」
「カレーの残りがあるので、はやく食べるべし」
「青椒肉絲を作る。ピーマンがない。ピーマンを買うべし」
「パンケーキを豪華にしたい。ホイップクリームを買うべし」
などなど。
あるいは、市区町村のゴミ出しのルールの紙を貼ってみる。
「月曜と木曜は可燃ゴミ」
「ビン・カンは金曜」
など。
バケツなんかにも貼れちゃう。
缶なんかにも貼っちゃたりして。
これは、何の缶詰だろう。
みかんの缶詰でした。
♡は「いいね!」になります
ほっとします♪
2023年5月11日
この植物を見た時、GLAYの、Winter,againのMVのサビのTERUさんの着ているアウターの姿と雪が浮かびました。実は、これを見るちょっと前に、本当に、似てるのを撮ればよかったなあ。と、ちょっと後悔しています。(月とすっぽん以上に失礼ですが。GLAYは、私も大好きなのですが、それでも、思い出してしまいました。)それでも、写真を載せたのは、最近、風はつめたいのに日が当たっているから、からだが馬鹿になりそう。という気持ちをなんとか、ふわふわした綿毛のようなものを見て、ちょっとあったかくなってもらいたいなあ。と思ったからです。
こちらは、今朝の弁天の近くの普通の、葉っぱです。色艶がとてもいいんですよ♪
最近は、さりげない花鳥風月に、助けられています♪
♡は「いいね!」になります
さくさくエビフライ作成記
2023年5月6日エビフライを作ってみました。
らぼろに、誰かが作った陶芸があり、その見た目が、エビフライのように思えたので、私がエビフライのように色をぬりました。
果たして、だれがいつ作ったか、よくわからず、また、この陶芸を作った人はエビフライを思い描いて作ったのかも定かではないものに、色を勝手に私のイメージで塗ってよかったものかどうかよくわかりません。謎がエビフライの衣のように私を包みます。
私は、密かに、らぼろに商品として置いてある陶芸作品のパンにあこがれていました。
なぜなら、このパンたちはかわいい、それに比べて、自分の作る陶芸作品は、全体的にちょっと怖い。
あのパンのような、そんなかわいいものをいつか私も作ってみたいと、思っていたような、そうじゃないような。
私は頑張りました。
リアルのエビフライに近づけるために。衣のサクサク感を出すために。油が光るジューシーさを出すために。
不規則な焦げの陰影と油によるつややかな光の反射を、筆でぽつぽつと作ろうとしました。しかしやってほどなくして、ばてて、雑になってしまいました。
作ってて、思ったのは、エビフライって意外とかわいいってことです。
♡は「いいね!」になります