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かわいい鳥
2023年7月1日
鳥です。何の鳥でしょうか。
ぱっと思いついたのは、シマエナガという鳥。
なぜかというと、とあるテレビ局の朝の情報番組に
マスコット的な存在としてその鳥をモチーフにしたキャラクターがいるからです。
シマエナガという言葉とその顔は、自分の頭の中にある鳥というカテゴリーで、比較的、手の取りやすい位置にあります。一番手に取りやすいのはカラスとハトとスズメです。その次がシマエナガ、フクロウ?
そういえばニワトリという、食生活において身近な鳥がいました。
今ほど、鳥について深く考えたことはなかったので、カラスとハトとスズメ以外にも知っていてうれしいです。
皆さんはどんな鳥を知っていますか。
ネットでシマエナガと調べると、ちょうどこんな顔をしたかわいらしい鳥の画像がたくさん出てきます。
では、これはシマエナガなのでしょうか。
いや、ちょっと待ってください。

このような後ろ姿をシマエナガはしているかというと、それは明らかではありません。
なぜならネットの画像であらわれるのは、目を点にして、首をかしげてる真っ白のかわいらしいシマエナガの正面の写真だけだからです。
今の私にはこれはシマエナガです、と断言することはできません。
しかし、これがシマエナガであろうとなかろうと、シマエナガに感じるかわいさをこの鳥は持っています。
そして、これは創作品なので、世の中に存在する鳥でなくともよいのです。
それは作る人の自由なのですから。
もしかすると私が、それに対して、「シマエナガのかわいさ」を与えただけなのかもしれません。

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もっちの新作ができました~♪
2023年6月30日
一筆せんに、もっちが登場!
ですが、夏だけのもっちか、春夏秋冬のもっちか、商品化するかさえ迷っている感じです。
このイラストと柄は、ちっちゃな柄は、自分ではできない位、繊細です。個人的には、夏でも、どの季節のもっちを見ても、気持ちが元気になりそうで、とてもかわいいです♪自分的には、自分の分も、人にも送りたいです。会社のちょっとしたところでも、家のちょっとした所でも、このもっちは馴染む気がします。
本当は、このもっちが商品化されて欲しいか、声を聞ければよいのですが。
もし、もっちの一筆せんのオールシーズンでほしい方は、もしよろしければ、らぼろの人に言っていただくか、このいいねボタンを押していただくと、ありがたいです。
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狛犬
2023年6月24日
こまいぬ 600円
漢字で書くと狛犬。
獅子(ライオン)に似た獣の像らしい。
インターネットで調べると参考文献は書かれてなかったけど
想像上の生物らしい。
ライオンに似た犬。
ライオンはネコ科なので
猫と犬を合体した感じ。
これは素晴らしいことです。
なぜなら、人のペットとして猫派か犬派かでわかれるくらい
猫と犬は双方に双方独特の魅力があるのに、
もしかしたら狛犬はその双方の魅力全てを兼ね備えているかもしれないからです。

凛々しいかんじ。口をびゃあとあけてる。

こっちはちょっとおまぬけなかんじ。

こいつは、なんだろう。かわいい。
こども狛犬かな。
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アザラシ
2023年6月17日
これは、アザラシでしょうか。
口におひげが。
ゆるキャラみたいです。
かわいらしいです。
このかわいらしさは、もち、もにゅ、というような擬態語が似合う。
大福のようなかわいらしさです。
大福にかわいらしさを感じるかどうかは人それぞれですが、
しかし、例えばスーパーで大福を買ったとして、
大福が入っているプラスティックの容器と、大福を、
かわいさの点で比べてみると、
大福の方がかわいいと思います。
そんな大福のようなかわいらしさです。
もしかしたら、大福を動物で表してみるとゆるキャラチックなアザラシに、
なるのかもしれません。

1P

2P
キャラの色違い
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おくれた春の訪れ
2023年6月16日春を最近やっと感じます。私の家の近くには、チュピチュピ鳴く鳥とウグイスがいます。
ウグイスは「ケキョッ」としか聞いたことがなかったのですが、この前、「ホーホケキョッ」とはっきり聞こえて感動してしまいました。どうやら、求愛と、縄張りの主張の意味があるそうです。
「ケキョッ」はウグイスの谷渡りって聞くけど、どこに谷があるのやら…。
文学は詳しくないけど、昔の人は、それを知っていて、作品を作ったならすごいなあと思いました♪

ねこじゃらしは単に自分の趣味です。
さあまた問題です。青いお花の中にハチはどこにいるでしょう?

答えは手前の●い黒のに黒い太い線がつながってるところです。羽が真っ黒でした。自分がちょっとサバイバーになっていました!何蜂かわからないので真似はしないように!
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すてきな傘
2023年6月10日今千葉公園を散歩するとすてきなのが撮れます。

傘が宇宙船みたいです。UFOみたいな。
そうみると、下の傘の集まりは、スペースコロニーみたいです。

傘がきらきら輝いてます。
傘の集まりは、シャボン玉にも見えます。
バブル。あわ。
透明の膜を通って光がぶわああと拡散して虹色になる感じ。
ぼやあああんと、色が広がってる感じです。
ダイヤモンドとか、透明な宝石に光が通って虹色が拡散するときは、もっと、シャキッとしてるようなイメージがあります。
キンキン。キラッ。みたいな。
キンキンは、冷えているのを形容するときに使いますが、冷たい感覚は、刺されるような、とげとげした感覚。
キラッも光が刺すような鋭い、一瞬の目に入る感じ。
そんな鋭い光を宝石ではイメージします。
でも傘や、シャボン玉は、こっちは、ぶわああああん。
ぶわあああん。ぼやああん。じわじわ。

人みたいな草です。
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妖精のレストラン 気まぐれドーナツ
2023年6月3日
気まぐれドーナツセットというものがありました。
Sと書いてありますが、

Sサイズにしては、ものすごく小さい。
もう、親指の先から第一関節までぐらいの大きさです。

妖精のレストランというシリーズらしいです。
「ひとつひとつ丁寧にハンドメイドで時間をかけてお作りしています。」
妖精サイズ作品。妖精サイズだからあんなにも小さい。

こんなに、小さいものを作るのは相当手先が器用じゃないとできないと思います。すごいです。
そしてやはり、小さいものはかわいい。
らぼろで売っています。らぼろのメンバーさんが作りました。これを見るためだけでも、お店にいらしてはどうでしょうか。
精巧につくられた箱、目を凝らしてみると、その中には、いろんな種類のドーナツが。
ポンデリングみたいなのもあります。ストロベリーポンデリング。
なんかクリームをたくさんはさんでるやつもあります。あのちょっと前はやってた、マリトッツォ?みたいです。マリトッツォって今どうなったのでしょうね。まりっとっと?まりつぉつぉ?
私は、そのようなのが流行ったときマリトッツォもどきみたいなのを一回食べたきりで別にしっかり、まりとっと、マリトッツォなるものをたべたことはないのですが。
いずれにせよ、私は生クリームがすきなので、それがたっぷりとかかってたり、のってたりするスイーツは大好きです。食べると口の中がぶわっと生クリームで満たされると、とても幸せを感じます。頭の中が一瞬、幸せに満ちて、すべてを忘れるような。
なんか、書いているうちに、ドーナツや生クリームのお菓子が食べたくなってきました。今日帰りに買って帰ろうかな。そんな気持ちにさせるのはこの妖精レストランの妖精の魔法にかかったからでしょうか。
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