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妖精のレストラン 気まぐれドーナツ
2023年6月3日気まぐれドーナツセットというものがありました。
Sと書いてありますが、
Sサイズにしては、ものすごく小さい。
もう、親指の先から第一関節までぐらいの大きさです。
妖精のレストランというシリーズらしいです。
「ひとつひとつ丁寧にハンドメイドで時間をかけてお作りしています。」
妖精サイズ作品。妖精サイズだからあんなにも小さい。
こんなに、小さいものを作るのは相当手先が器用じゃないとできないと思います。すごいです。
そしてやはり、小さいものはかわいい。
らぼろで売っています。らぼろのメンバーさんが作りました。これを見るためだけでも、お店にいらしてはどうでしょうか。
精巧につくられた箱、目を凝らしてみると、その中には、いろんな種類のドーナツが。
ポンデリングみたいなのもあります。ストロベリーポンデリング。
なんかクリームをたくさんはさんでるやつもあります。あのちょっと前はやってた、マリトッツォ?みたいです。マリトッツォって今どうなったのでしょうね。まりっとっと?まりつぉつぉ?
私は、そのようなのが流行ったときマリトッツォもどきみたいなのを一回食べたきりで別にしっかり、まりとっと、マリトッツォなるものをたべたことはないのですが。
いずれにせよ、私は生クリームがすきなので、それがたっぷりとかかってたり、のってたりするスイーツは大好きです。食べると口の中がぶわっと生クリームで満たされると、とても幸せを感じます。頭の中が一瞬、幸せに満ちて、すべてを忘れるような。
なんか、書いているうちに、ドーナツや生クリームのお菓子が食べたくなってきました。今日帰りに買って帰ろうかな。そんな気持ちにさせるのはこの妖精レストランの妖精の魔法にかかったからでしょうか。
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明日が楽しみ~♪
2023年6月1日なぜかといいますと…
明日のTVの金曜ロードショーで、リトル・マーメードのアニメが放送されるからです♪
このキャラは、フランダーといって、物語の中で好きなキャラです。 物語は観たことはありませんが、声はきけなくても、TVで、ディズニーの特集で、感情表情豊かで、顔に滲み出ていて愛らしくて、ますます好きになってしまいました♪
話は変わって、弁天の話にしましょう。ドラえもんが小っちゃくなってる?もしくはまさかのスモールライトが大きくなっちゃった?
いつか販売できるかの目的で、試作中のクッキーを作ってみました。
焦げているのは、下の部分をひっくり返したからです。見た目は、洋菓子店の透明な袋に入って、リボンで結んでありそう。と、私は、写真を撮るだけなのですが、そう思いました。まだ1回目なので、じっくりと試行錯誤をしてやっていく予定です♪
最近の、自分の発見のは、急いで、事を始めて失敗が多いよりか、ゆっくりやった方が、気持ちも落ち着くし、疲れにくいと思いました。
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パンダ
2023年5月27日パンダがいました。
タイヤで遊んでるようです。
このパンダは赤ちゃんパンダよりは大きい、子供パンダみたいです。
お母さんパンダにめちゃくちゃ甘えるし、元気よく走りまわる頃。
お母さんに気をひいてもらうために、ぶつかりに行ったりするけど、お母さんパンダは全然平然としてる。
がんばって、まだ子供にはむずかしい、あるいは、なれない木のぼりをして、ぼてっと落ちちゃう。
そんな姿が人間に愛くるしいという気持ちを感じさせて、テレビに取り上げられます。
そのテレビをみて人は動物園に駆け込みます。
「パンダ!パンダ!パンダ!」と。
その後、多くの人々とカメラレンズに囲まれて、フラッシュやライトがたかれ、また、勝手に名前を付けられます。
そのときはどうなるかな。パンダは「やれやれ」と首をすくめるでしょう。
こうなると、その姿にはかわいらしさというよりも、ピクサー映画のジョークをよく飛ばす、憎めないやつという感じになります。
そんな想像が、このタイヤを持ってる姿を見てると、わいてきました。
陶芸の造形もさることながら、色塗りも素敵です。作ってみるとわかるのですが、ぼくにはむずかしいです。ぼくもかわいい形を作ろうと、やってみるんですが、なんかゆがむというか、自分の思ってる形と、雰囲気が違うというか、例えば腕を作ろうとしても思う腕とは違う「何か」ができてしまう。
こちらはそんなことはなく、みるとしっかりパンダだ!となります。
いやもし、作った方がパンダではないものを作ったのだとしたら、失礼しました。
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マグネット
2023年5月13日マグネット陶芸。
陶芸にマグネットがついてる。
だから、いろんなところに貼れちゃう。
冷蔵庫とかにもつけれる。
これを使って冷蔵庫にメモを貼ってみる。
「角煮の作り方。1.…」
「カレーの残りがあるので、はやく食べるべし」
「青椒肉絲を作る。ピーマンがない。ピーマンを買うべし」
「パンケーキを豪華にしたい。ホイップクリームを買うべし」
などなど。
あるいは、市区町村のゴミ出しのルールの紙を貼ってみる。
「月曜と木曜は可燃ゴミ」
「ビン・カンは金曜」
など。
バケツなんかにも貼れちゃう。
缶なんかにも貼っちゃたりして。
これは、何の缶詰だろう。
みかんの缶詰でした。
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ほっとします♪
2023年5月11日
この植物を見た時、GLAYの、Winter,againのMVのサビのTERUさんの着ているアウターの姿と雪が浮かびました。実は、これを見るちょっと前に、本当に、似てるのを撮ればよかったなあ。と、ちょっと後悔しています。(月とすっぽん以上に失礼ですが。GLAYは、私も大好きなのですが、それでも、思い出してしまいました。)それでも、写真を載せたのは、最近、風はつめたいのに日が当たっているから、からだが馬鹿になりそう。という気持ちをなんとか、ふわふわした綿毛のようなものを見て、ちょっとあったかくなってもらいたいなあ。と思ったからです。
こちらは、今朝の弁天の近くの普通の、葉っぱです。色艶がとてもいいんですよ♪
最近は、さりげない花鳥風月に、助けられています♪
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さくさくエビフライ作成記
2023年5月6日エビフライを作ってみました。
らぼろに、誰かが作った陶芸があり、その見た目が、エビフライのように思えたので、私がエビフライのように色をぬりました。
果たして、だれがいつ作ったか、よくわからず、また、この陶芸を作った人はエビフライを思い描いて作ったのかも定かではないものに、色を勝手に私のイメージで塗ってよかったものかどうかよくわかりません。謎がエビフライの衣のように私を包みます。
私は、密かに、らぼろに商品として置いてある陶芸作品のパンにあこがれていました。
なぜなら、このパンたちはかわいい、それに比べて、自分の作る陶芸作品は、全体的にちょっと怖い。
あのパンのような、そんなかわいいものをいつか私も作ってみたいと、思っていたような、そうじゃないような。
私は頑張りました。
リアルのエビフライに近づけるために。衣のサクサク感を出すために。油が光るジューシーさを出すために。
不規則な焦げの陰影と油によるつややかな光の反射を、筆でぽつぽつと作ろうとしました。しかしやってほどなくして、ばてて、雑になってしまいました。
作ってて、思ったのは、エビフライって意外とかわいいってことです。
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