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アート・オブ・紙袋
2022年5月28日
お店に遊びに来てくれたお客さんが作ってくれました。
手のひらサイズの紙袋です。かわいいです。
紙のデザインもいいですね。ポップです。
こんな小っちゃいのに、しっかり作られています。とても器用です。すごいです。
ミニチュアにとっては大容量です。
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探検、ポストカード、発想よ飛べ。
発想の奇抜さ。すてきなデザインです。
私はクリニックの建物をみて、人へと発想が行くことはありませんでした。
建物だけどそれに人を与える。
雲をみて、あれ、ソフトクリームにみえると言ったりする。
月をみて、ウサギが餅つきをしているようにみえると言ったりする。
人はある事象に対して、事実とは違うものを与えることができる。
それは、怖くないものに対して、恐れるものとみさせることもするけれど、
まったくの無機質なものに、それとは違う面白いものにみさせることもする。
発想がまわって、転がって、飛んでいく。
それは、時に不安を与え悪いこともあるけれど、
このポストカードのように、ものを楽しむことを、楽しめることを、アートを、知らせるという、いいこともある、のかもしれません。
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ずっと前から気になっていました♡
2022年5月26日
気づけばこのお寿司がありました。
実は、フェルトで全部つくっているんですよぉ♡
いくらときゅうりの軍艦巻き以外の軍艦巻きは、シャリと具がマジックテープで分けることができるんです。
見る度に、味がしてきて、幸せな気持ちになります♪
よい一日を～♪
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探検、ポストカード、その３
2022年5月21日
アナログな電話機なようです。
今の電話機とは違って、手の持つところが細いです。
なんだか、天秤みたい。
あと、現物があったら番号のくるくる回すところをガチャガチャしたい。
オシャレ、白黒線画はシックで、アンティークによく合います。
この白黒線画はほかのバージョンもたくさんあります。
これを書いた人はとても繊細に描いてます。ものの醸し出す雰囲気が伝わります。
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お花
雨が、しとしと降っていて、私は、作業をもくもくとやったりし、たまには外を見てみたり。
ああ！なんで最近の土曜日は雨！雨についてはいっぱいブログに書いたよ！
そんなたくさん書いたっけ。
クリニックのフリマには、お客さんがパラパラと。
雲で太陽が見えない。太陽みたいな花。太陽が水にぬれてる。はじける太陽フレア！
のんびりやっていこう。
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女子ってホントに、おグミはお好き～？
2022年5月18日
なんとなく、コンビニに寄った日のことでございます。このパッケージに惹かれた私は、迷いました。コーラ味と、ソーダ味と、グレープソーダ味だったのです。炭酸ののどにビリビリがくるのが苦手なのです。でも、これは、ビリビリは舌にくるだけでした。自分では気づいてなかったけれど、グミがすきらしいです。モチモチしすぎずに、小さい頃に戻れる感じです。でも、入れすぎ注意です。結構舌にビリビリきます。最初の一口は1個からお願いいたします。
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空間
2022年5月14日
椅子の上に椅子がある。
ミニチュアでは現実にない空間を、現実とミニチュアを合わせて、作ることができる。
そんな時は不安感はどっかに行ってしまう。
ミニチュアのいいところです。
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探検、ポストカード、その２
今回の報告は、こちらのらぼろで売っているポストカードです。
これは、なかよしのねこちゃんがお花畑をみつけて、灰色のねこちゃんが花の冠を作ってあげて、にゃぁにゃぁしてる場面でしょうか。まったりが体現したような絵です。
このデザインは、かわいいです。
あるいは、猫の王国の戴冠式でしょうか、王位継承の歴史的場面を描いた絵画でしょうか。
と、我が探検隊員であるオレンジくんは深く考察します。（たぶん、オレンジくんはポケモンです。）
こんなかわいらしいデザインのねこがたくさんいて、そこに町や広場があって、そして王国があったら、かわいすぎて死んじゃうという現象がおきるかもしれません。
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ざあざあと雨が
土砂降りの雨の中、みんな傘をさして歩いていました。
でも、雨が強くて傘をさしてもみな服が濡れていました。
駅に着くと、駅にはたくさんの人がいて、雨がしみた服の重みという感覚と、空間の暗さが、私の中で変換され、駅の人々がどんよりとした雰囲気であるように見えました。
でも、駅の人々は、雨の中の水の分子みたいに、ある塊の流れとして駅のホームへと流れ込んでいきました。
あるいは、波です。人の波に、とびのれ！と、サーと入っていき、みんなの流れと同化して、なんとか、改札を通って外に出れました。
写真は、雨の中、暗闇から、ホラー映画のワンシーンが想起され、そんな感じに撮りました。
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楽しかった～♪
2022年5月11日
G.W．に、千葉市動物公園に行ってきました～♪
といえば、ハシビロコウとレッサーパンダです。
ハシビロコウはまつげがなさそうだから、目がかわいて大変そうだなと思っていたら、瞬きをしたのでちょっと感動しました。他の動物の鳴き声の時はちょっと瞬きの種類が違いました。 このハシビロコウは帰りにガチャポン（？）で５種類あるうちの一つです。￥200で出てきたものです。
レッサーパンダは、普通にたっているのと、上の方でもう顔が見えないくらいだらっとしているのがいて、あまりのだらっと感に笑ってしまいました。
一瞬だったけれど、童心にかえれたのはアルマジロ！後ろ姿しか見えなかったけれど、皮膚が、見た目、ブロックとシリコンの素材の間って感じで、なんだか神秘的で、自分が2～3歳だったら追いかけちゃってそう（絶対だめだけど）でした。
動物は、見られすぎせいか、正面にはなかなか向いてくれなかった。けれどひつじは、ひとがいなくなったらむいてくれました。ひつじも人間を見たいんだなあと思いました。動物を全部語ったら時間がかかってしまうからこのへんにしときます。
動物もみんな違うから、ゆっくりペースでもいいのかな。こころが楽になった一日でした。
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