ヘッダー植物

ブログ一覧

ちるについて

2022年4月9日

暖かくなってきました。

今日は気温がぐんっと上昇する、夏日となるところもある、とかなんとか天気予報で言っていました。

季節が進みつつあるのか桜も上の写真のようにたくさん散っていました。

ちりちりです。ちりちりというと髪の毛がチリチリみたいな縮れているみたいですが、違います。散ることを言ったつもりです。

文章で読むと、散る、と漢字だからわかりやすいですが、ちるをチルと表すと、「まったり」、「癒し」という意味の言葉で使うことがあるそうです。俗語だそうです。これは英語の”chill”、”chill out(落ち着け)”からきているのだそうです。

いいね! 8
読み込み中...

♡は「いいね!」になります

レシートのデザイン

2022年4月5日

お店をするにはレジが必要になってきます。

いろいろレジを設定をしているうちに、イラストなどを載せられることがわかりました。

ここにメンバーさんのイラストを載せて、毎月デザインが変わったら面白いと思いました。

いいね! 11
読み込み中...

♡は「いいね!」になります

バァァァン

2022年4月2日

漫画が飾ってあります。これはアクション系の少年漫画でしょうか。

もしかしたら、飾られているぐらいですから、偉大な漫画なのかもしれません。

この漫画の名シーン―難解な指南書との格闘-が飾られているのかもしれません。

漫画がヒットする要因は、やっぱり、みんなの共感が得られるところがある、でしょうか。

誰だって説明書を見ながら何かを組み立てるのに手こずることはありますもんね。

 

いいね! 7
読み込み中...

♡は「いいね!」になります

歌舞伎ショー

クリニックの外の廊下に歌舞伎座が開かれていました。歌舞伎役者もいます。

これまたびっくり、皆さん折り紙でできていました。

とても細かく作られています。着物の重なりや帯、髪型、小道具、また柄、…など、

すべての細部に作者の息吹きが伝わり、そしてそれは作品の華やかさへと発現し、それを見るものはそれに触れ、感嘆します。ふむふむ、と。

なんか、役者の名前とかも書いてありますよ。

ぜひいま、ショーケースに飾ってあるので見に来てみてはいかがでしょう。

 

いいね! 6
読み込み中...

♡は「いいね!」になります

桜が咲いてました

散歩の道中で撮りました。葉っぱもついてます。

よく見ると、葉っぱはギザギザです。桜餅の葉っぱなようですが、当たり前にそうでした。

こちらはピンク色の桜と白色の桜です。

ピントがうまく合ってかっこよく撮れたような気がします。

いいね! 7
読み込み中...

♡は「いいね!」になります

ぴょこんあるいはひょっこり

2022年3月19日

葉っぱがぴょこんと生えていました。

寝ぐせみたいです。

あるいはひょっこり生えています。

三、四本出ているので、新しい枝枝が、春だ!と

それは、親鳥が巣に帰ってきたのを喜ぶ小鳥たちみたいです。

いいね! 9
読み込み中...

♡は「いいね!」になります

「今日のお昼はどうする?」「どうしようか」

二羽のハトがまるでお話をしているかのように、公園にいました。

一方の首は細く、もう一方は首が太いというか、毛がこんもりと生えている感じでした。

二羽はどんな話をしているのでしょう?たわいもない雑談?それならほっこりします。

しかしこのあと、二羽はバサバサと殺伐とした感じでした。調べてみると一方の首が太いのはそこに餌を蓄えているというのと、相手を威嚇しているというのと、雌を引き付けるためという、いずれかの理由であるようなのです。

自分が、こうかなと思うことが意外と全然違ったということは、往々にしてあることです。

いいね! 9
読み込み中...

♡は「いいね!」になります

大きな切り株

最近は寒暖差が激しいですね。ぽかぽかしてきたと思ったら急に寒くなったり。

でもだんだんと暖かくはなってきていて、暖かい日は、ちょっと散歩をしてみるのも悪くはないです。

公園で、こんなのを見つけました。切り株にくぼみが掘られており、そこにどんぐりが埋め込まれているのです!

これは、だれがやったのでしょう?鳥でしょうか、リス?人間?そもそもリスはここにいるの?ほかの小動物?

やっぱり鳥かな、この場面を見たときこんなふうに考えをめぐらしていました。

いいね! 7
読み込み中...

♡は「いいね!」になります

学校のジオラマ

2022年3月12日

クリニック外廊下のショーケースに、メンバーさんが制作した「学校のジオラマ」を飾りました。

机やいすは既製品ですが、ランドセルは厚紙、お弁当やなわとびは粘土で作られています。弁当のエビフライの濃淡の細かさには脱帽です。そのほかにテスト用紙、お知らせの用紙、後ろの習字の半紙が飾ってあるところもいいですね。

そして、聞くところによると、このジオラマ作品には裏設定があるそうです。

ブログでは全てを伝わらないぐらい細かく想像を喚起させる深い作品ですので、ミニチュア感も含めて、実際に来て見てみてください。

いいね! 10
読み込み中...

♡は「いいね!」になります

人々のセンスの融合のおもしろさ

2022年3月5日

再び二人の人のセンスの融合した作品ができました。

一方は線画を、他方は色とロゴを担当しました。

色彩は単調ではなく複雑で、線画の繊細さとうまく合います。

塗られた陰からくる淋しさは茫漠とした砂漠に一人たたずむ象の荘厳さを演出します。

またロゴを添えることで、スタイリッシュさ、軽快さが表れ、まるで洋服店のTシャツに描かれてあっても不思議ではないようです。

一人と違って複数だと、予想もできない化学反応が起きておもしろいですね。

いいね! 12
読み込み中...

♡は「いいね!」になります

PAGE TOP