精神科ショートケア
テーマ
「人とかかわる」を体験する
精神科ショートケア「べんてんタイムズカンパニー」は、 「対人関係が苦手」「引きこもり傾向のある人」といった,周囲から“おとなしい”とみなされる特性をもつ人たちを利用対象としています。
また,一人ひとりに合わせた柔軟性に富んだプログラムを立案,実践できるように参加者を少人数制としています。
同じような特性傾向、物事の捉え方、同じような体験、困りごとをもっているという“等質性”にすることで、psychological ssfety(心理的安全性)を感じやすい環境に努めています
ショートケアの月刊機関誌:Benten-Times
メンバーがイラスト、写真、漫画、リポート記事などを寄稿
各曜日によって開始時間は異なりますが、 午前9:30〜12:30、午後13:00〜16:00の各3時間です。
ご利用をお考えの方は、べんてんタイムズカンパニー担当者(松井)までお問合せください。
同法人の木村病院でも、当ショートケアと同じ運営方法で対象者の特性がそれぞれ異なるショートケアプログラム『フリーマーケット型ショートケアまるしぇ』を開設しております。
※ご自身の治療的課題に合わせて、こちらのクラスをご紹介させて頂くこともございます